
ますます美希は多忙を極めた。
ゆっくりできる事もなくなったし、二人の時間も中々つくれなくなった。
今もまた、分刻みのスケジュールだ。
寝る間もなく早朝から次の仕事が迫っている。
けれど、ひとつの不満も言わず、美希は私を信じてついて来てくれている。
「そろそろ行こうか」と声をかけた。
ふと、寄り添う美希と瞳が絡む。
きつく、抱きしめた。
パートナーとしての信頼がある。
そしてもうひとつ、確かに愛情があった。
-了-
やっと帰ってきました。
新刊作業がいよいよ差し迫っております。
がんばらねばな。
拍手、ありがとうございます。
初期のエントリーまでさかのぼって押してくれた人、おつかれさまです。
ありがとうございます、でも正直恥ずかしいな。
夜歌さんにも伊織を見てもらえたぞ。
喜んじゃいますよ。
















